久々。

暗い内容になる予定です。（たぶん。

これでも、俺は、口が堅いのと、約束は守るってので、知られてたりします。（自意識過剰？

でも、俺は、コレを、いつも守ろうとしています。

言葉を勉強して、実行できるように努力しています。

俺を信用してくれて、相談してくれる人。

その人のために、俺は全力を尽くしているけど、

その人の願いを叶えられなかったとき、

俺のせいで、傷つけてしまったとき、

凄く、凄く、辛い。

俺は、人がいないと生きていけない。

一人と、孤独は、全然違う。

それがわかった。

空にある、星は、

その人の瞳に映る数だけ、その人の、辛いことや、嫌なことを、

乗せて、光って、光って、燃えていって消えちゃうんだよ。

星は、その人の記憶。

その星が消えたとき、その記憶も消えるんだよ。

でも、光がさして、また光ることができたら、

その辛いことや嫌な思いでは、

いい思い出に変わるんだと思う。

こんなことを言っても、只の罪逃れってのはわかってるけど、

空の星が、全部消えて、俺の辛いことや、嫌な思い出が、一生消えなくたっていい。

いい思い出に変わらなくてもいいから。

大切な友達を、助けてあげてほしい。

それが、俺の生きる糧だと思いたい。

「信じる」それだけで、越えられないものは無い。