凄くうれしいが、うれしいこと(?)が重なりすぎてどうしようか迷ってる俺。
2004年9月30日えーと、学校から帰ってスグ日記を書きました。
それは、俺の性格からして、早く書かないと忘れてしまう恐れがあるからですw
んなわけで、今日思いついたことを書きます。
ってか、思いついたことを説明しないとな・・・
「今日の日記は、客観的、説明的、見てくれてる人に説明しながら書く」
いわば、いとつの作文みたいに書きます。
んじゃ、本題へ。
朝。
昨日学校行かなかったこともあって、今日はさすがに行かなきゃなぁーと思って、風呂に入る。
髪を適当にセットして、寝ぼけながらも適当な気分で学校に向かう。
(今思ったけど、これって箇条書だよな・・・)
通学路の途中で、友達Aと会う。
二人で話をしながら学校へ向かった。
選挙運動をやっていた。
俺は、人がにぎわうのは好きじゃないのであからさまに無視。
こういうのはさっさと通るに限る。
途中、パックリの事が気になったが、今から探すのもなんなのでそのまま教室へ。
教室では、裏口がもう来ていた。
俺がこんなに早く来るとは、と、驚いていた気がする。
そして一言。
「ねぇ、何で昨日は来なかったの?」
俺は昨日、学校に来ていなかった。
そして返事。
「気がついたら、辺りが暗かった。」
「なんだよそれ。」
「いや気がついたら、夜の七時だったんだよ」
「なんか、世代季節の節目節目に、休んでいない?」
「・・・・・かもしれない。」
っと、雑談を交わしたところで、先生が来た。
適当に、窓の外を眺めてたら、雲が一面に広がっていた。
っと、次は移動教室だそうだ。
のんびりしながら、後ろを見ると、やっぱり裏口が、先生の話を聞いていた気がする。
俺は、先生の話の中の単語を、頭に入れておこうかなと思ったけど、めんどくさかったからやめた。
次は家庭科だった、移動する前に、後ろの黒板を見ると、
「一時間目 家庭科
二時間目 家庭科
三時間目 国語
四時間目 体育
五時間目 総合
六時間目 理科」
だった。
今日は、来てよかったと思った。
家庭科の時間は、意外と、新しくなった班の女子と打ち解けて、意外な時間を過ごした。
ちなみに、今度の家庭科でつくる料理は、「鍋、くだもの類」
次は国語だった。
国語の先生とはとても仲が良く、「知り合い」みたいな感じだったから、気楽に授業の用意をしてた。
国語の授業では、あまりにリラックスしすぎて、イスじゃなくて、床に座ってしまった。
ちょっと反省。
次は体育。
でも、体育は女子と同じ場所でやったので、少しイヤだった。
俺は、女子と体育をやるのが凄く嫌だ。
理由は特に無いんだけど、凄くいや。
なんでだろう?
でも、今日は、バレーだった。
一試合目は、裏口の長身を生かした、ぶろっくさんだぁー(仮)でポイントを稼ぎ。
俺は、失敗と成功で、五分五分だった。
平凡なのは少しイヤだった。
そして、授業が終わったときに、一言、裏口に言った。
「今日の経験値、裏口の体育の成績が上がった。」
「うん。そうだね」
二人で微笑しながら、教室へ帰った。
裏口は、俺がふらふらとしてるうちに着替え終わっていた。
俺はもともと、体操服が普段着のようなものだったので、着替えずに給食棟へ。
裏口は、いつもの名言
「俺、給食サボる」
を轟かせて、教室に残っていた。
俺は、もともと、小食だけど、食べる時間が長いから、教室で食べるときはイツも一番最後まで一人で食べてる。
でもそんな時、裏口が給食をサボって俺と話しててくれるので、打ち解けてよかったなぁ、と、たまに思う。
んで、牛乳を日本も飲んだ俺は少々グロッキーモードに突入。
テンションが下がっているところに、カワイイ先輩の連れの人に声をかけられ挨拶。
目で、カワイイ先輩を探したけど、いなかったので、軽く話を詩ながら食器を方しにいった。
そして教室へ帰ろうと思い、給食棟の階段を登っていたら、給食棟の入り口で、
「えぇー?!なんで下駄いないのぉー?!」
っていういつもの声が聴こえた。
んでそのアトに、
「いるじゃん。ほらあそこ。」
カワイイ先輩の連れが俺を指差す。
そうすると、カワイイ先輩は
「あぁー!下駄ー!」
といって、手を振ってくれた。
下駄って呼ばれてるのは俺。前に下駄で歩いているところを見ていたらしい。
んで、続き。
正直、照れくさかった。
まぁ、なれてるからいいか。
とかなんとか心の中で思いつつ、のんびり歩いていくと。
選択教科がなんだかんだといっていて。アトで教室による。
とか言ってたきがする。
その時俺は、牛乳二本が、胃の中で暴れていて、正直に何を話したかあまり覚えてない。
でも、今日も先輩はかわいかった。
教室に戻ると、裏口と雑談して、先輩はイツ来るのかなーって思ってた。
でも、さすがに俺らも次は図書室にいかなければならない状態だったので、先輩と同じ選択教科を取ってる先輩に、伝言を頼み、後にした。
図書室では、本を荒らし、机の上で寝転んだりと、やりたい放題だった。
なんとなく、机が冷たく気持ちよかったので、しょうがないかなとか思ってた。
五時間目は、ずっと山手線ゲームを裏口と言い合ってた。
テーマは、俺が魚。裏口がオーディオ機器関係。
普通、一つにするものだったが、それだと個性が強すぎる俺たちにとっては、どちらかが、ヲタク並の知識。どちらかが、浅墓な知識となってしまったので、こういう状態にした。
俺は、20分ほどしてて、飽きてきたので、テーマを変えることにした。
「ねぇー」
「ん?」
「なんか、決着つかないから、テーマ変えよ」
「別にいいよ」
「んじゃ、テーマは・・・・」
この先は言わないでおこう。
言うと、後々ややこしくなるので。
そのアトは、図書室にマリみてが置いてあることや、漫画があったことに驚き、それを読破していた。
五時間目が終わり、まだ、理科の授業があるってことを突きつけられた俺は生気を失っていた・・・が、
教室のドアには、あの先輩が立ってた。
俺は、席を立ち、廊下と教室の狭間で話していると、
「土日は部活あるの?」
「いや・・・あ、あるかも・・・んー、わかんないです」
「そっか、じゃあ無かったら、遊びに行こうよ」
「え・・・・?あ、はい。」
内心・・・パニくってた。
俺は、もう付き合わないと決めていて、
青春とかも、もう関係ない話だなーとか思ってたけど。
やっぱ、久しぶりに遊びに誘われてうれしかった。
「んじゃ、いつにしよっか?」
そこで、我に帰って、
「え、あ、いつでもいいですよ」
その時、チャイムが鳴って、
「あ、んじゃ、連絡する。って、どうすればいい?」
「あー。んじゃ、放課後、会いましょう。」
そんな会話をして、理科か〜とか思いながら、まぁ、いいことあったし、いいかー。
とか思って。
理科の授業を受けようと思ったけど、めんどうだったので、空を眺めてた。
そうすると、アレだけあった雲が、全くといっていいほど無かった。
雨が降るかもしれない・・・
って思った。
それは、俺の性格からして、早く書かないと忘れてしまう恐れがあるからですw
んなわけで、今日思いついたことを書きます。
ってか、思いついたことを説明しないとな・・・
「今日の日記は、客観的、説明的、見てくれてる人に説明しながら書く」
いわば、いとつの作文みたいに書きます。
んじゃ、本題へ。
朝。
昨日学校行かなかったこともあって、今日はさすがに行かなきゃなぁーと思って、風呂に入る。
髪を適当にセットして、寝ぼけながらも適当な気分で学校に向かう。
(今思ったけど、これって箇条書だよな・・・)
通学路の途中で、友達Aと会う。
二人で話をしながら学校へ向かった。
選挙運動をやっていた。
俺は、人がにぎわうのは好きじゃないのであからさまに無視。
こういうのはさっさと通るに限る。
途中、パックリの事が気になったが、今から探すのもなんなのでそのまま教室へ。
教室では、裏口がもう来ていた。
俺がこんなに早く来るとは、と、驚いていた気がする。
そして一言。
「ねぇ、何で昨日は来なかったの?」
俺は昨日、学校に来ていなかった。
そして返事。
「気がついたら、辺りが暗かった。」
「なんだよそれ。」
「いや気がついたら、夜の七時だったんだよ」
「なんか、
「・・・・・かもしれない。」
っと、雑談を交わしたところで、先生が来た。
適当に、窓の外を眺めてたら、雲が一面に広がっていた。
っと、次は移動教室だそうだ。
のんびりしながら、後ろを見ると、やっぱり裏口が、先生の話を聞いていた気がする。
俺は、先生の話の中の単語を、頭に入れておこうかなと思ったけど、めんどくさかったからやめた。
次は家庭科だった、移動する前に、後ろの黒板を見ると、
「一時間目 家庭科
二時間目 家庭科
三時間目 国語
四時間目 体育
五時間目 総合
六時間目 理科」
だった。
今日は、来てよかったと思った。
家庭科の時間は、意外と、新しくなった班の女子と打ち解けて、意外な時間を過ごした。
ちなみに、今度の家庭科でつくる料理は、「鍋、くだもの類」
次は国語だった。
国語の先生とはとても仲が良く、「知り合い」みたいな感じだったから、気楽に授業の用意をしてた。
国語の授業では、あまりにリラックスしすぎて、イスじゃなくて、床に座ってしまった。
ちょっと反省。
次は体育。
でも、体育は女子と同じ場所でやったので、少しイヤだった。
俺は、女子と体育をやるのが凄く嫌だ。
理由は特に無いんだけど、凄くいや。
なんでだろう?
でも、今日は、バレーだった。
一試合目は、裏口の長身を生かした、ぶろっくさんだぁー(仮)でポイントを稼ぎ。
俺は、失敗と成功で、五分五分だった。
平凡なのは少しイヤだった。
そして、授業が終わったときに、一言、裏口に言った。
「今日の経験値、裏口の体育の成績が上がった。」
「うん。そうだね」
二人で微笑しながら、教室へ帰った。
裏口は、俺がふらふらとしてるうちに着替え終わっていた。
俺はもともと、体操服が普段着のようなものだったので、着替えずに給食棟へ。
裏口は、いつもの名言
「俺、給食サボる」
を轟かせて、教室に残っていた。
俺は、もともと、小食だけど、食べる時間が長いから、教室で食べるときはイツも一番最後まで一人で食べてる。
でもそんな時、裏口が給食をサボって俺と話しててくれるので、打ち解けてよかったなぁ、と、たまに思う。
んで、牛乳を日本も飲んだ俺は少々グロッキーモードに突入。
テンションが下がっているところに、カワイイ先輩の連れの人に声をかけられ挨拶。
目で、カワイイ先輩を探したけど、いなかったので、軽く話を詩ながら食器を方しにいった。
そして教室へ帰ろうと思い、給食棟の階段を登っていたら、給食棟の入り口で、
「えぇー?!なんで下駄いないのぉー?!」
っていういつもの声が聴こえた。
んでそのアトに、
「いるじゃん。ほらあそこ。」
カワイイ先輩の連れが俺を指差す。
そうすると、カワイイ先輩は
「あぁー!下駄ー!」
といって、手を振ってくれた。
下駄って呼ばれてるのは俺。前に下駄で歩いているところを見ていたらしい。
んで、続き。
正直、照れくさかった。
まぁ、なれてるからいいか。
とかなんとか心の中で思いつつ、のんびり歩いていくと。
選択教科がなんだかんだといっていて。アトで教室による。
とか言ってたきがする。
その時俺は、牛乳二本が、胃の中で暴れていて、正直に何を話したかあまり覚えてない。
でも、今日も先輩はかわいかった。
教室に戻ると、裏口と雑談して、先輩はイツ来るのかなーって思ってた。
でも、さすがに俺らも次は図書室にいかなければならない状態だったので、先輩と同じ選択教科を取ってる先輩に、伝言を頼み、後にした。
図書室では、本を荒らし、机の上で寝転んだりと、やりたい放題だった。
なんとなく、机が冷たく気持ちよかったので、しょうがないかなとか思ってた。
五時間目は、ずっと山手線ゲームを裏口と言い合ってた。
テーマは、俺が魚。裏口がオーディオ機器関係。
普通、一つにするものだったが、それだと個性が強すぎる俺たちにとっては、どちらかが、ヲタク並の知識。どちらかが、浅墓な知識となってしまったので、こういう状態にした。
俺は、20分ほどしてて、飽きてきたので、テーマを変えることにした。
「ねぇー」
「ん?」
「なんか、決着つかないから、テーマ変えよ」
「別にいいよ」
「んじゃ、テーマは・・・・」
この先は言わないでおこう。
言うと、後々ややこしくなるので。
そのアトは、図書室にマリみてが置いてあることや、漫画があったことに驚き、それを読破していた。
五時間目が終わり、まだ、理科の授業があるってことを突きつけられた俺は生気を失っていた・・・が、
教室のドアには、あの先輩が立ってた。
俺は、席を立ち、廊下と教室の狭間で話していると、
「土日は部活あるの?」
「いや・・・あ、あるかも・・・んー、わかんないです」
「そっか、じゃあ無かったら、遊びに行こうよ」
「え・・・・?あ、はい。」
内心・・・パニくってた。
俺は、もう付き合わないと決めていて、
青春とかも、もう関係ない話だなーとか思ってたけど。
やっぱ、久しぶりに遊びに誘われてうれしかった。
「んじゃ、いつにしよっか?」
そこで、我に帰って、
「え、あ、いつでもいいですよ」
その時、チャイムが鳴って、
「あ、んじゃ、連絡する。って、どうすればいい?」
「あー。んじゃ、放課後、会いましょう。」
そんな会話をして、理科か〜とか思いながら、まぁ、いいことあったし、いいかー。
とか思って。
理科の授業を受けようと思ったけど、めんどうだったので、空を眺めてた。
そうすると、アレだけあった雲が、全くといっていいほど無かった。
雨が降るかもしれない・・・
って思った。
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